鳴門の阿波おどりが雨天中止になった夜。
自宅の2階から隣町では開催された花火を見ることができました🎇
川向こうから雨と煙の匂いが漂い、暗い廊下から見る花火は、少し不思議で印象に残る夏の夜となりました。
ここからは社員のみんなが過ごした夏季休暇の一場面をご紹介させていただきます!
実は 徳島市の阿波おどり に行っていた人が意外と多く、外出先で社員同士がばったり遭遇することもありました。
休み明けに話してみると、互いにセール品を求めて同じルートを辿っていた事が判明し
まさに田舎あるあるとでも言いましょうか。思わず笑ってしまいました。
ほかにも自宅の庭で花火をして、大人の方が楽しんでしまっていたなんて人も。
神戸どうぶつ王国や四国水族館など、県外へのお出かけを楽しんだ人もいました🐬
そして夏季休暇の最終日。私は夜が明け、鳴き始めた蝉の声に、現実を受け入れられずにいました。(昼夜逆転してました)